関西大学システム理工学部 物理・応用物理学科 流体物理研究室

 

Fluid Physics Lab. Kansai Univ.

研究室が所有する代表的な実験装置や計算機のリストです。

今ではCPUは少し旧式となってしまいましたが、MPI(分散型メモリ計算機を扱うためのプログラミング言語)を使うための練習台としてはちょうど良く、マスターサーバ1台と計算サーバ16台で32GBのメモリを有しています。

MDGRAPE-3は理化学研究所が開発した分子動力学シミュレーション専用の超高速計算チップで165GFlopsの計算速度を実現します。分子動力学法や、渦法やSPH法による流体計算などの計算に利用します。

記憶容量64Gバイト、CPUIntel Xeon X5482 のワークステーション。Linuxで動作しています。乱流の計算は主にこのワークステーションを用いて計算されてきました。

分散型メモリ 並列計算機

MDGRAPE-3 サーバ (2007年製)

ワークステーション (2008年製)

装置

倒立顕微鏡にレーザー共焦点スキャナユニットが付属しており、マイクロチャネル内流れの観察に威力を発揮しています。画像を高速度カメラで取り込んで、マイクロPIV法やマイクロPTV法により流速計測をしています。

正立顕微鏡で、測長ステージによる正確な長さ測定、座標測定に特徴がありま す。蛍光ユニットを用いることで、蛍光観察も可能です。

蛍光機能付き正立型測定顕微鏡

倒立型リサーチ顕微鏡×共焦点スキャナユニット

対象をそのままの状態で観察できます(〜x30) 。観察だけでなく、微細な加工が必要な時にも活躍します。

顕微鏡により得られた画像情報を記録します。ソフトウェアにより制御することができます。

顕微鏡デジタルカメラ

実体顕微鏡

いろいろな用途が考えられますが、当研究室では主に、血液などのコロイドや混合液の成分分離に用います。

電子回路を使った実験に用います。

FFTアナライザ×オシロスコープ×直流電源

遠心分離機

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